糖尿病患者の足の検査情報サイト

■血流検査(非侵襲性血流検査)

末梢動脈疾患(PAD)が疑われる方には血流(血行)の検査が行われますが、 そのうち非侵襲性(ひしんしゅうせい)、つまり体を傷つけたり体内に器具を入れたりする 必要のない検査には主に次の3つがあります。

SPP(レーザードップラー)

SPPとはSkin Perfusion Pressure(皮膚還流圧)の略で、血行を調べたい場所にセンサーが付いたカフ(血圧を測るときのベルトのようなもの)を巻き、(皮膚還流圧)を測定するものです。

ABI足関節・上腕血圧比

足首と腕の収縮期の血圧比を測定するもので、比較的簡易に行うことができます。 但し動脈の中が石灰化していると精度が低いことがあります。

TcPO2(経皮酸素分圧)

皮膚の上にあてたセンサーで血管を拡張させ、皮膚の酸素レベルを測定するものです。 検査時間が長く、むくみやタコ(胼胝)があると誤差が生じることもあります。 また足の裏や足の指では測定できません。

このサイトの情報は下記サイトを参考とさせて頂きました。

株式会社ミレニアメディカル

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