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■SPP検査

SPP検査とは?

SPPとはSkin Perfusion Pressure(皮膚還流圧)の略で、血行を調べたい場所にセンサーが付いたカフ(血圧を測るときのベルトのようなもの)を巻き、そのカフに空気を入れて膨らませ、一旦血流を止めます。その後カフから空気を抜いて血流が再び戻るポイント(皮膚還流圧)を測定するものです。 創傷が治るにはSPPの値が少なくとも40mmHgは必要と言われています。

SPPの値が40に満たない場合はPTA(カテーテル治療もしくは血管拡張術)やバイパス術を行い、血行を良くしてから、創傷を治すための治療を行います。

SPP検査の良いところ

上記のABI、TcPO2に比べて精度が高く、動脈の石灰化や動脈硬化の影響を受けません。また測定時間も5~15分以下と比較的短時間で済みます。 またSPPは足の裏、足の指などどの部分でも測定することができますので、創傷の近くの血流を正確に知ることが可能です。

このサイトの情報は下記サイトを参考とさせて頂きました。

株式会社ミレニアメディカル

株式会社ミレニアメディカル

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